切れ痔の治し方と痔にならないための方法”へようこそ!
このブログの管理人、"きれじだろう"と申します。切れ痔を患ってから、はや十何年かが経過しておりますが、痔の専門医の先生のおかげで日常生活にはまったく問題なく、痛みのない日々をおくっております。
切れ痔で苦労した体験から、何か皆様のお役にたてるような情報をお伝えしていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

2009年06月29日

日本人の3人に1人は痔にかかっています!

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面白い記事を見つけたのでご紹介します。

なんとはじめての肛門科通院の様子を写真入りで紹介してくれています。

リアルなところは驚いてしまいますよ。

これから肛門科に行く方!

将来、いつか行かなくてはならないかた!

通院の覚悟を決められない方!

そんな方はぜひ一通り読んでみたらいかがでしょう。

ためになりますよ。

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日本人の3人に1人は痔にかかっています。


以下、記事の引用です。

僕は今、肛門科の前にいる。ここ1週間くらい肛門が痛いのだ。イボ痔である。肛門の入口に大豆大のイボが出来てしまった。市販の薬を塗ってはみたものの、イボがおさまる気配がない。ようやく椎間板ヘルニアが落ち着いてきたというのに、である。

当サイトのウェブマスター林さんも、かつて痔を患った経験があるという。僕がイボ痔になったことを伝えると、いつになく饒舌にイボ痔のイロハを教えてくれた。イボ痔は3時、6時、11時の方向に出来るらしく、林さんは3時にイボが出来て相当痛かったらしい。発症した朝は、全ての予定をキャンセルして病院に直行したという。病院に行くのは怖くなかったんですか? と聞くと、痛みが強過ぎて「とにかく病院に行かなくては」としか考えられなかったのだとか。ちなみに僕のイボは11時に出来ている。林さんが3時で、僕が11時だ。

「絶対病院に行った方がいいです!」

と林さんは強い口調で言った。林さんと一緒に仕事をするようになって約10年、これほど強く意見されたことはない。

肛門科に行かなくては。

でもどうだろう、僕のイボは林さんのイボに比べて、まだ発展途上の段階にあると思っている。我慢出来ないことはない。市販の薬でなんとかならないだろうか?

「ならないです。早めに病院に行ってください」

林さんの口調が更に強くなった。

そうか、行くしかないのか。
しかし、肛門科の門をくぐるには、色々と心の準備が必要だ。



いざ、肛門科へ



前日の会話

住(以下11時):明日、病院の予約をしました。
林(以下3時):死ぬほど痛いですよ。
11時:う、いきなりそんな。
3時:痛いから行くのに、そこに指を突っ込まれるわけですから。
11時:え? 突っ込まれるんですか?
3時:突っ込まれます。
11時:でも、僕のは中に出来てるタイプじゃないから。
3時:僕もそうでしたが、突っ込まれました。
11時:困ったなぁ……。
3時:そういえば、待合室が妙に明るいんですよ。待ってる人たちが。
11時:え? 痛いのに?
3時:ちょっとかっこわるい病気なので、せめて明るくしようとする心の動きではないでしょうか。
11時:気軽に声をかけられる雰囲気ですか? 患者同士で。
3時:患者同士はなかったですが、看護婦さんに「診察券いれといたよ!ヨロシク!」とか言っちゃう感じで。
11時:ああ、なるほど。逆に勢い良く攻める感じですね?
3時:オモシロに昇華しようとしてるんでしょうね。
3時:でも、よく見ると斜めに座ってる人が多かった。
11時:あ、やっぱり斜め座りですか。
3時:てやんでぃ!って勢いはあるんだけど、座る時はしどけなく。
11時:想像するとかなりオモシロな光景なんですが…、僕もそっち側なんだよなぁ。
3時:一体感がありましたね。待合室に。
11時:どうなんでしょう? イボと切れる方と、派閥的なものは?
3時:互いに話しはしないので分からないですね。どっちなのかは。
11時:ああ、会話はないんですね。
3時:でも心は通じ合うっていうんですかね。
3時:いぼでも切れてても、同じロックンロールですから。
11時:ロックですか? 痔が?
3時:ロックな感じしませんか?
11時:イボはロックな存在かもしれませんが、それを抱えてる人間はロックじゃない。
3時:うん、ロックじゃない。




待合室

肛門科の扉を押すと、すぐに受付が見えた。カウンターの奥に女性スタッフが3名立っている。患者さんの姿はなく女性スタッフ全員が僕の方に向いた。いきなり気後れするシチュエーションである。「待合室が妙に明るいんですよ」と林さんが言ってたことを思い出す。明るいもなにも、患者さんは僕だけだ。とりあえず、受付の女性スタッフに症状を伝えないといけない。

「あの、イボ痔が出来たみたいなんですけど」

恥ずかしがったら負けだと思い、出来るだけ強気に攻めてみた。女性は表情1つ変えることなく、「当院は初めてですか?」とだけ聞いた。イボのことよりもまず、初診かどうかが重要なのだ。初めてなので保険証を渡すと、呼ばれるまでソファーで待つように言われた。



ドーナツクッション

さすがに肛門科だけあって、ソファーにはドーナツ型のクッションがいくつも置かれていた。このドーナツにどれだけの患者さんたちが腰をかえたのだろうか。もちろん僕もドーナツの上に座る。

静かな院内で名前を呼ばれるのを待つ。



患者が2名来た

しばらくすると、立て続けに2名の患者がやって来た。2人とも受付に診察券を渡してソファーに座った。何度か通院しているのだろう。入って来てからソファーに座るまでの動作に無駄がない。

「診察券いれといたよ!ヨロシク!」

といったいなせな仕草は一切見受けられない。林さんが通っていた病院が特別なのか、この病院だけが暗いのか、それは分からない。いずれにしても、事前に林さんから聞いて想像していた待合室の雰囲気とは全く違う。後から来た2人と心が通じ合えるとも思えないし、もちろん、ロックンロールでもない。

ふと雑誌コーナーに目をやると、「おしりのノート」というA4サイズのノートブックを見つけた。

おしりのノート?



おしりのノート

「おしりのノート」には患者さんたちからのメッセージが書き込まれていた。ペンションに置いてある思い出ノートのようなものである。しかしそこには「マスターのジャム、おいしかったです」のような楽しい書き込みはない。自分の痔がどんな症状だったのか、治療によってどう回復したのか、そういうことが書かれている。どのメッセージも達筆である。この病院には年配の患者さんが多いのだろう。



達筆な書き込み

痔の先輩たちの書き込みを読んでいると、ちょこちょこと「痔主」という言葉が出て来る。痔を患っている人のことを「痔主」と言うらしい。「地主」ではなく「痔主」。だじゃれから派生した言葉だろうか? 「ようやく痔主から解放されました」「痔主になって早1年」みたいなことが達筆で綴られている。

自分のことを「痔主」とか言えちゃうのだ。林さんが言うように、痔の人たちは明るい、もしくは明るく振る舞おうとしているのである。

とにかく、僕も痔主になった訳だ。


posted by きれじだろう at 09:31 | Comment(9) | TrackBack(0) | 最新ニュースやお尻の話題など!

2009年06月28日

6月のお尻日記!

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6月も終盤、梅雨に突入していて毎日雨模様です。

今日も犬の散歩中にパラパラと降り始めました。

昨日は久々の晴れ間で気温は一気に30度越えで暑さと湿気でまいってしまいます。

5月から引き続きお尻の具合は問題ありません。

野菜ジュースのおかげとほぼ確信しつつある状態です。

おとといはいつものトイレで異変がありあせったのですが、なんとか危機にはならず、安堵しています。

原因は野菜ジュースの在庫!

買い置きの野菜ジュースが無くなってしまったので、妻が飲んでいる果実のジュースを代用していたのですが、これがいけなかったようです。

調子がいいのでマグネシウム製剤は少なめに、控えめにしているのですが、調子がいいのは野菜ジュースのおかげというのが解ったような。

この日はいつものように散歩の後に便意があったのですが、便座に座っていきなり<いつもと違うのがわかりました>

硬いんです!

やってしまった!とあせりましたが、最近の好調な状態から何とかなる!と判断。

一気にいきまないように時間をかけ、つぼめたり、開いたりを繰り返しながらなんとか無事最初のうんちゃんを通過させることができました。

通常なら最初が出てしまえば後は比較的やわらかなうんちゃんになるので安心するのですが、この日はその後も硬めのウンちゃんが続いてくれて冷や汗をかく苦労でした。

時間はかかりましたがなんとか排便を終了。

無事、切れることなく出し切れました。

あせりましたが排便後のジンジンもひりひりも無く、お尻が少しタフになった感じがしました。

その日にすぐ野菜ジュースを飲み、マグネシウム製剤も多めに昼間から飲む体制に切り替えて、その夜からは比較的軟らかめに、翌日には通常通りの硬さに戻ってくれました。

よく切れなかったと思いましたね。

やっぱり野菜ジュースのおかげかと確信した次第です。

ますます野菜ジュースを飲まねばなりませんね。
posted by きれじだろう at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の痔日記
痔の治し方は排便管理が一番重要なんですね。いかに軟らかい便を毎日するかにかかっています。 痔の手術をして治っても排便管理に失敗すれば簡単に再発してしまうのです。マグネシウム製剤の薬で排便のコントロールをして切れ痔やイボ痔から解放されるようにがんばりましょう!