【切れ痔の治し方と痔にならないための方法】へようこそ!このブログの管理人、"きれじだろう"と申します。
切れ痔を患ってから、はや十何年かが経過しておりますが、痔の専門医の先生のおかげで日常生活にはまったく問題なく、痛みのない日々をおくっております。切れ痔で苦労した体験から、何か皆様のお役にたてるような情報をお伝えしていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

2007年05月21日

イボ痔、切れ痔、痔瘻の比率について!

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肛門疾患のイボ痔、切れ痔、痔瘻の三大痔病のうち、患者数が一番多い症状はどれでしょうか?

男性女性ともにイボ痔が圧倒的に一番です。

ある統計によると男性の場合は、イボ痔が52%、痔瘻が19%、切れ痔が11%、その他が18%となっています。

女性の場合は、イボ痔が56%、痔瘻が5%、切れ痔が18%、その他が21%となっていて、男性とは痔瘻と切れ痔の順番が入れ違っています。

女性の場合は切れ痔の割り合いが男性よりも7%分多いのですが、これは筋力の強さの問題があるようです。

切れ痔の大きな原因の一つに便秘がありますが、女性は筋力が男性よりも比較的弱いため、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)も弱くなってしまうということです。

蠕動運動(ぜんどううんどう)が弱いと、便意を感じることも弱くなるため、便秘になりやすくなり、そのために硬い便を無理矢理排せつするという悪循環から肛門が切れやすくなるのです。

また女性は、排卵と生理のコントロールをするための黄体ホルモンによって、蠕動運動(ぜんどううんどう)を抑制されてしまうということもあり、男性よりも便秘になりやすい体質ということになります。

痔瘻に関しては男性が19%、女性が5%と圧倒的に男性患者が多くなっています。

これは便秘の反対の下痢が、男性には多いためなのではないか、といわれています。

男性の方がお酒を飲む機会が多くあることと、たばこなどの刺激物も関係しているのですが、下痢を引き起こしやすい生活環境にあるということです。

痔瘻の原因をいわれている、下痢によって細菌感染を起こしやすくなるためだと思われます。



posted by きれじだろう at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痔じについて
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