【切れ痔の治し方と痔にならないための方法】へようこそ!このブログの管理人、"きれじだろう"と申します。
切れ痔を患ってから、はや十何年かが経過しておりますが、痔の専門医の先生のおかげで日常生活にはまったく問題なく、痛みのない日々をおくっております。切れ痔で苦労した体験から、何か皆様のお役にたてるような情報をお伝えしていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

2007年04月20日

痔瘻・肛門周囲膿傷の手術療法

<スポンサードリンク>

痔瘻・肛門周囲膿傷の手術療法です。

軽い症状の場合は、肛門の周囲に出来た膿みのトンネルが浅いため日帰りの手術が可能です。
また緊急的に膿みを排出する時も外来処置ですますことが出来ます。

しかし、症状が重くなれば入院して手術することになります。
直腸に穴が開いてしまったり、トンネルが長くなっていたり、たくさん穴が出来てしまうと、緊急処置では症状がどんどん悪化していきます。

膿みのトンネルがたくさん出来て、入り組んで複雑になりますます治療が大変で大手術になってきます。痔瘻はできるだけ早く手術することが必要になります。

痔瘻の開放手術

肛門のごく浅い部分での膿みのトンネルが出来ている場合は、開放手術という方法をとります。

膿みのトンネルを、周囲の肛門括約筋と一緒に切開する方法で、切る部分は筋肉の表面をわずかに切るので肛門の機能にはなんら問題はありません。

このやり方は膿みのトンネルを切り開いてその中をきれいにすることから、アンルーフィング法とも呼ばれています。

きれいに膿みを出すことが出来て再発の危険性も少ない手術です。



posted by きれじだろう at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痔瘻じろうについて

2006年11月05日

痔瘻じろうは手術でしか治らない!

<スポンサードリンク>

痔瘻じろうは手術しなければ治らない痔の病気です。

自然治癒はないので、我慢して放置してしまうとどんどん広範囲に広がって
深く深く進行していき、複雑かつ特大の痔瘻じろうになってしまいます。

また恐ろしい事に、長い間患っているとガンになる恐れもあります。痔瘻じろうからガン化する報告が増えているそうなので、現在痔瘻じろうが進行系の方は早めに治療に専念した方がいいようです。

また手術は痔瘻じろうの発生源となる肛門しょうかとそこから走っている瘻管ろうかんを全て切除して新しい組織を盛り上げて治す形になります。

瘻管ろうかんを残してしまうと、また再発してしまいます。
切開してうみを出すだけでは何度手術を繰り返しても治りません。

この手術は高度な技術を必要とするため、肛門外科専門の医師に受けた方がいいようです。

痔瘻じろうを予防するのは非常に難しく、いくら排便のコントロールをしていてもなる時にはなってしまうものです。
そして患者数は女性もいるそうですが、男性がほとんどという確率になっているようです。

初期の軽いうちなら簡単な手術で治ってくれますが、長い間放置された痔瘻じろうは深部にまで達していて、大手術になってしまいます。

とにかく痔瘻じろうになってしまったら、わかった時点で
運が悪かったとあきらめて肛門外科の専門医にお願いするしか道はないようです。
posted by きれじだろう at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痔瘻じろうについて

2006年11月04日

痔瘻じろうとは!

<スポンサードリンク>

痔瘻じろうとはどんな病気なのでしょうか。

肛門周囲膿症が出来てしまっても、おできのような物でうみが出てしまえば腫れも引いてくれて治っていくのですが、恐ろしい事に実際には治っているわけではありません。

うみのたまっていた部分は洞くつのような感じでうみが出ていってしまえばだんだんに縮小していくのですが、そのあとに瘻管ろうかんという細い管が残ってしまいます。これが痔瘻じろうです。

この残った細い管がはじめは一本なのですが、便の大腸菌などがいずれ侵入してきます。こうなった場合は再度痔瘻じろうはうんでしまい肛門周囲膿症直腸膿症になってしまいます。

このうみが前とは違った場所に排出されると一本の枝ができて、ほっておくと枝分かれがおきて肛門や直腸の周囲に拡がってからみ合ってきます。
最初は一本だった痔瘻じろうは何本もの枝を作って複雑な痔瘻じろうへと進化していきます。

じわじわ悪くなっていっているのですが、穴からうみが少しでていても、そのうち穴がふさがって治ったように見えてしまいます。
このような感じが繰り返される事によって、だんだんに痔瘻じろうは拡がっていくのです。

こうなると肛門のまわりを取り巻いて、五つも六つもうみの出る穴が形成されてきます。そこからはうみや血うみがいつも出てきてジクジクしたり、ベタベタしたりかゆくなったりしてしますのです。

この痔瘻じろうはもともと痛いものではないので、どうしてもほっておきがちになります。なかなかはやい段階で医者にいって治そうという人はほんとうにまれのようです。



posted by きれじだろう at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痔瘻じろうについて

2006年11月03日

肛門周囲膿症とは!

<スポンサードリンク>

肛門周囲膿症とは肛門や直腸のまわりが化膿して
うみを持ったものです。
痔瘻じろうとはそのうみが出てしまった後に残る病気で、この肛門周囲膿症痔瘻とは親子の関係にあるといえます。

では痔瘻の前に起きる肛門周囲膿症とはどんな病気でしょうか。
肛門と直腸のつなぎ目にあたるところを肛門しょうかといいますが、この部分を硬い便のなどが通過して傷つけたりしますと細菌が侵入して炎症を起こしてうみがたまってしまう病気です。

この炎症が上の方へ進んで化膿すると直腸膿症といい、この部分は痛みを感じる神経がない部分なのでひどくなっても痛くはなりません。だんだん炎症が下の方へ移動してくると痛くなってきます。
気がついた時にはかなりの重症になっていることが多いようです。

下の方へ進んで肛門の周囲に炎症を起こし化膿すると肛門周囲膿症といいます。

こちらは痛みを感じる神経がしっかりとあるので、はじめから痛くなってしまいます。そして肛門周囲に腫れが目立ってきます。
腫れ上がると痛みがひどくて腫れを切開してうみを出してやる必要があります。
しかし早期から気がついて手当てを受けることができるので直腸膿症よりはましかもしれません。







posted by きれじだろう at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痔瘻じろうについて

痔の治し方は排便管理が一番重要なんですね。いかに軟らかい便を毎日するかにかかっています。 痔の手術をして治っても排便管理に失敗すれば簡単に再発してしまうのです。マグネシウム製剤の薬で排便のコントロールをして切れ痔やイボ痔から解放されるようにがんばりましょう!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。